朝日の声欄に載っていましたので、UPしました。
東海版ですが、1月19日に掲載されていたので、転記させてもらいます。
市民社会の力 ネットで実感
無職 宮地 幸子(愛知県岩倉市 66歳)
北朝鮮の金正日総書記が日本人の拉致を認め謝罪したが、5人の方の帰国が実現しただけで、家族はまだ離ればなれという事態が解決せず、死亡と発表された方たちの詳しい事情も明らかにされていない。そんな折、インターネットである呼びかけを読んだ。
まださくさんの拉致被害者や行方不明者がいて解決していない。このまま闇の中に葬り去ってはならないという趣旨で、ニューヨーク・タイムズに意見広告を出したい、拉致問題を世界に知ってもらいたい、というものだった。
費用は日本円で約600万円という。夫婦で相談してささやかなカンパをしたが、そんなに集まるのかと疑問だった。
1月12日、ネットで次のような結果報告を見て驚いた。「募金総額1396万5千円、参加者2473人。昨年12月23日に英文で意見広告が掲載されました。運動へのご協力ありがとうございました」。約700万円を広告費に充て、残りは拉致被害者家族連絡会へ寄附されました。
日本市民社会の力はたいしたものだと思った。立案、実行された方々のご苦労は並大抵でなかったはずだ。インターネットを庶民の武器に、わずかな期間でこれだけのことが出来たことに、自信を持ちたい。
声にしては、3分の2が説明というものだけど、実名を出された宮地さんお疲れ様でした。
これでまた多くの人が苦しんでいる北朝鮮問題が解決する、足がかりになると良いですね。

私もネットで見て、わずかだけど振り込みました。
この運動が成功裏に終わったことがうれしいです。
(平成15年2月9日追加)
宮地さん御本人のHPがございましたので、リンク貼らせてもらいます。
宮地幸子のホームページ、電子出版エッセイ集「政治の季節」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/yukiko.htm